足底筋膜炎かも?足の裏の痛みに私が試したこと|インソール・靴・マッサージの記録

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52歳のころ、突然、足の裏が痛くなりました。

特につらかったのが、朝起きて最初の一歩です。

土踏まずのあたりが強く痛み、ひどいときには歩きながら、

「痛い、痛い」

と言ってしまうほどでした。

「これ、何なんだろう?」

と思って症状を調べてみると、「足底筋膜炎」という言葉が出てきました。

病院で診断を受けたわけではありませんが、

「私の症状、これに似ているかも」

と思い、できることを自分で探し始めました。

それから、インソール、足のための靴、マッサージ、クッション性の高いスニーカーなど、いろいろ試してきました。

合っていると感じたものもあれば、「これは無理!」とすぐにやめたものもあります。

今回は、足の裏の痛みが一番ひどかったころから現在まで、私が実際に試してきたことを順番にまとめます。

40代後半から53歳までに感じた体の変化については、「40代後半から増えた体の変化|『これって更年期?』と思った私の記録」にまとめています。

最初に探したのは、足底筋膜炎用のインソールでした

足の裏の痛みを何とかしたくて、まず楽天市場で「足底筋膜炎」と検索しました。

そこで、足底筋膜炎向けとして販売されているインソールをいくつか見つけました。

その中で、

「これがよさそう」

と思ったのが、ルッチェのインソールでした。

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まずは1つ購入して、普段履いている靴に入れて使ってみることにしました。

しばらく使っていたある日、職場でインソールを入れていない靴を履きました。

すると、

「痛い! 痛い!」

普段より足の裏の痛みを強く感じました。

そのとき初めて、

「インソールがあるのと、ないのとでは違うんだ」

と実感しました。

そこで慌てて追加購入し、職場で履く靴と室内履きにもインソールを入れることにしました。

私の場合、インソールを入れたから痛みがなくなったわけではありません。

それでも、「ない状態には戻したくない」と思うくらい、毎日の必需品になりました。

インソールの次に「足のための靴」も試しました

インソールを使うようになって、

「靴の中から土踏まずを支えると楽になるなら、靴そのものでも足を支えられないかな?」

と思うようになりました。

そこで今度は、足のことを考えて作られた靴を探して、仕事で履くために購入しました。

「これならもっと楽になるかもしれない」

と期待して、さっそく職場で履いてみました。

ところが、履いた初日から問題がありました。

その靴は、靴底の土踏まずの部分が凸状になった特殊な形をしていました。

実際に履いてみると、私にはその形が不安定に感じました。

特に怖かったのが、階段の上り下りです。

足元が安定しない感じがして、何度も、

「怖い! 転びそう!」

と思う場面がありました。

足の裏の痛みを何とかするために選んだ靴でも、転びそうになるのでは仕事では使えません。

結局、その靴は初日で速攻やめました。

「足に良さそう」というだけではなく、私の場合は、普段の生活の中で安全に履けることも大事なんだと実感しました。

YouTubeで「足底筋膜炎」を検索しました

靴だけではなく、自分でできることもないかと思い、今度はYouTubeで「足底筋膜炎」と検索しました。

ところが、検索してみると動画がたくさん出てきます。

見れば見るほど、

「結局、どれをやればいいんだろう?」

と分からなくなってしまいました。

ただ、いくつか見ていると、足の裏だけではなく、ふくらはぎや足首の周りをマッサージしている動画が多いことに気づきました。

「足の裏だけじゃなくて、その周りも関係するのかな?」

と思いながら見ていました。

そんなころ、新聞の広告で、北原雅樹さんの
『あちこち痛い!が自分で治せる! 痛みほぐし地図大全』
という本を見つけました。

表紙には、「足裏の痛みは ふくらはぎをもむ!」という言葉もありました。

YouTubeではどの方法を選べばいいのか分からなかったこともあり、

「本なら、見ながら自分でやりやすいかも」

と思って、その本を買ってみることにしました。

本を見ながら、足の裏・ふくらはぎ・膝の上をマッサージ

買った本を見ながら、実際に自分でマッサージを始めました。

私が主にマッサージしていたのは、

足の裏・ふくらはぎ・膝の上

の3か所です。

どれも自己流ではなく、本に書かれていた方法を、その通りにやってみました。

すると、続けているうちに、足の裏の痛みが思っていたより早く軽くなってきました。

「これ、いいかもしれない」

と思っていたのですが――

痛みが少し楽になると、今度はマッサージをするのが面倒になってしまいました。

そして、そのまま一度やめてしまいました。

ところが、その後も膝の痛みはなかなか軽くなりませんでした。

そこで現在は、膝の上のマッサージを再開しています。

さらに、足の裏も完全に痛みがなくなったわけではないので、足の裏の真ん中あたりの筋(足底筋膜のあたり)も、軽くマッサージするようになりました。

もちろん、マッサージだけで痛みが軽くなったのかは分かりません。

このころはインソールなど、ほかの対策も同時にしていたからです。

「朝の一歩目がそんなに痛くない」職場のスニーカーで気づいたこと

そのころ、「足底筋膜炎では裸足で歩かないほうがいい」という情報を目にしました。

私はそれを見て、

「足の裏にかかる衝撃を減らしたほうがいいのかな?」

と思うようになりました。

そんなときに気づいたのが、職場で履いていたスニーカーです。

そのスニーカーは、靴底がふかっとしていて、クッション性がありました。

朝、職場に着いてそのスニーカーに履き替え、最初の一歩を踏み出すと、

「あっ!そんなに痛くない」

と感じることが何度もありました。

家では朝起きて最初の一歩がかなり痛いのに、クッション性のあるスニーカーを履いていると、足の裏に伝わる感じが違いました。

そこで、

「もっとクッション性の高いスニーカーにしたら、歩くときの痛みが少し楽になるかもしれない」

と思い、本格的にスニーカーを探してみることにしました。

クッション性の高いスニーカーをChatGPTに相談しました

職場で履いていたスニーカーで、

「あっ!そんなに痛くない」

と感じたことから、同じスニーカーを探してみました。

ところが、廃盤になっていたのか、同じものを見つけることができませんでした。

そこで今度は、ChatGPTに足の裏の痛みについて相談し、クッション性の高いスニーカーを探してもらうことにしました。

その中から選んだのが、

New Balance「Fresh Foam X 880 Wide」

です。

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ChatGPTからはいくつか候補を教えてもらいましたが、その中で私が選んだ理由は、一番お値打ちだったからです。

というのも、その前に「足のために」と選んだ靴に1万円くらい出して、結局初日で履くのをやめた経験がありました。

そのため、

「また高い靴を買って、合わなかったら嫌だな……」

という気持ちがありました。

クッション性は欲しい。でも、また失敗するのは怖い。

そこで、候補の中から価格も考えて、New BalanceのFresh Foam X 880 Wideを選びました。

Fresh Foam X 880 Wideを実際に履いてみた感想

実際に履いてみると、クッション性はかなりいいと感じました。

歩いたときに足の裏へ伝わる衝撃がやわらかく、私が探していた「ふかっとした感じ」に近いスニーカーでした。

ただ、私はこのスニーカーにも、これまで使っていたルッチェのインソールを入れて履いています。

そのため、インソールを入れた分だけ、

「靴の中が少し浅くなったな」

とは感じます。

それでも、私の場合はインソールなしで履くより、インソールを入れて使いたいという気持ちのほうが強いです。

クッション性については満足していて、現在もこの組み合わせで履いています。

一番ひどかったころを100とすると、今の痛みは40くらい

足の裏が一番痛かったころを「100」とすると、現在の痛みは、私の感覚では40くらいです。

完全に痛みがなくなったわけではありません。

今でも朝起きて最初の一歩は痛みますし、長く歩いたときなどに気になることもあります。

それでも、一番ひどかったころのように、歩きながら

「痛い、痛い」

と言っていた状態からは、かなり変わりました。

ここまでの間に私が試したのは、

インソール、靴、マッサージ、クッション性の高いスニーカーなどです。

さらに、同じ時期には更年期対策としてラムールQやエクエルも続けていました。

いくつものことを同時に試してきたので、

「これのおかげで40まで減った」

と、ひとつに決めることはできません。

ただ、私の場合は、いろいろ試しながら「これは続けたい」「これは合わない」と選んでいくうちに、足の裏の痛みは少しずつ軽くなってきました。

まとめ|現在も続けているのは、インソール・スニーカー・軽いマッサージ

足の裏が痛くなってから、いろいろなことを試してきました。

現在も続けているのは、

・ルッチェのインソール
・クッション性の高いスニーカー
・足の裏の軽いマッサージ

です。

膝の痛みもあるため、膝の上のマッサージも再開しています。

一方、「足のために」と購入した特殊な形状の靴は、私には不安定に感じたため、初日で使うのをやめました。

足の裏の痛みは、現在も完全になくなったわけではありません。

それでも、一番ひどかったころを100とすれば、今は自分の感覚で40くらい。

「痛い、痛い」と言いながら歩いていたころと比べれば、かなり楽になりました。

何が一番よかったのかは分かりません。

だからこそ私は、ひとつの方法を「これが効いた」と決めるのではなく、実際に試して、自分に合うと感じたものを残してきました。

なお、私は足底筋膜炎と病院で診断されたわけではありません。この記事は、足の裏の痛みに対して私自身が試してきたことをまとめた体験記です。

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