50歳ごろから階段で息切れするように|1階上るだけでハァハァする私の記録

更年期と体の変化

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50歳ごろから、階段を上ると息切れするようになりました。

仕事中、1階から2階へ上るだけなのに、

「ハァハァ、ゼイゼイ……」

急いで上っているわけではありません。

むしろ、

「周りの人に邪魔だと思われるくらい、ゆっくり上ってるんじゃないかな」

と思うくらいです。

それでも息が上がります。

しかも、だんだんひどくなってきました。

今では、私が階段をハァハァ言いながら上っているのを見て、周りの人が笑うこともあります。

そんなとき、私は毎回、

「階段は天敵なの!」

と言っています。

今回は、50歳ごろから気になるようになった「階段での息切れ」について、53歳現在までの変化をまとめます。

※40代後半から感じるようになった、ほかの体の変化については、こちらの記事にまとめています。

※この記事は私自身の体験をまとめたものです。息切れの原因について診断を受けたものではなく、年齢や更年期が原因だと確認されたわけでもありません。

仕事を始めたころは、階段で息切れした記憶はありません

今の仕事を始めたころ、階段を上るたびに息切れしていた記憶はありません。

もちろん階段なので、上れば多少は疲れたと思います。

でも、今のように、

「ハァハァ、ゼイゼイ……」

と呼吸が荒くなるような記憶はありません。

はっきり「階段で息切れするようになったな」と感じ始めたのは、50歳ごろだったと思います。

職場は小学校。

仕事中に1階から2階へ上る。

たったそれだけで、息が上がるようになりました。

1階から2階へ上るだけでハァハァ、ゼイゼイ

何階も一気に上ったから息切れするわけではありません。

1階から2階へ上るだけです。

しかも、急いで上っているわけでもありません。

というより、

そもそも急いで上れません。

かなりゆっくり上っています。

それでも、

「ハァハァ、ゼイゼイ……」

少しでも楽に上りたいので、手すりも使います。

立ち止まって休憩するほどではありません。

そのまま上りきります。

そして上り終われば、息切れは割とすぐに治まります。

平らな道では、そこまで息切れしません

自分でも不思議なのが、いつでも息切れするわけではないことです。

平らな道を普通に歩いているときは、あまり息切れしません。

上り坂ではハァハァします。

でも、やっぱり一番苦手なのは階段です。

普段の生活で、

「大丈夫?」

と心配されるくらい、いつもハァハァしているわけではありません。

階段になると、一気に息が上がります。

だから自分でも、

「なんで階段だけ、こんなに息切れするかな?」

と思います。

周りに笑われると「階段は天敵なの!」

50歳ごろから始まった階段での息切れは、少しずつひどくなっているように感じます。

今では、私がハァハァ、ゼイゼイしながら階段を上っている姿を見て、周りの人に笑われることがあります。

そんなときは毎回、

「階段は天敵なの!」

と言っています。

自分でも笑い話にはしています。

でも実際には、1階分をかなりゆっくり上っているのに息が上がっています。

息切れしても、胸の痛みや動悸は感じません

私の場合、階段で息切れするときは、

ひたすらハァハァしています。

今のところ、そのときに動悸を感じることはありません。

胸が痛い、圧迫される、めまいがする、ふらつく、といったこともありません。

脚が重くて上れないという感じでもありません。

呼吸だけがハァハァ、ゼイゼイ。

そして階段を上り終えると、比較的すぐに治まります。

喘息の診断はあります。でも私には違う感じがします

私は喘息の診断を受けています。

ただ、自分の感覚では、階段での息切れは喘息のときとは違います。

階段を上ったことで、

「単純に体力が足りなくてハァハァしている」

そんな感覚です。

もちろん、これは私自身がそう感じているというだけで、階段で息切れする原因が何なのかは分かりません。

かかりつけ医の定期診察では、普段は心音や呼吸音について特に指摘されていません。

ごくまれに、

「ちょっと喘息音がする」

と言われて薬が追加になることはあります。

健康診断の肺活量検査でも、これまで特に指摘を受けたことはありません。

健康診断の負荷心電図でも、だんだん息が荒くなります

健康診断で心電図の負荷試験を受けるときも、だんだん呼吸が荒くなります。

すると毎回のように、

「つらかったら中止でもいいですよ」

と声をかけられます。

どうやら、かなりつらそうに見えるようです。

でも、これまで心電図の結果について、特に悪いところを指摘されたことはありません。

息切れについて医師に相談したことがあるかどうかは、正直よく覚えていません。

定期検診などで、

「今、こんな感じです」

と体の状態を伝えることはあります。

ただ、これまで息切れそのものが大きな問題になったことはありません。

とはいえ、検査でこれまで異常を指摘されていないことと、現在の息切れの原因が分かっていることは別だと思っています。

昔から運動ができなかったわけではありません

最初は、

「運動不足だからかな?」

と思いました。

でも振り返ってみると、ずっと運動をしてこなかったわけでもありません。

以前はターボジャムをしたり、TRFのエクササイズをしたりしていました。

運動中なので、当然息は上がります。

汗もかきます。

でも、普通に最後までできました。

階段を上ったときのような、

「ハァハァ、ゼイゼイ……」

という感じとは、私の中では少し違いました。

2015年ごろには体育館やプールの運動講座にも参加していました

2015年ごろには、喘息対策もあって、地域の体育館やプールで開催されていた運動講座にも参加していました。

エアロビ。

ボクササイズ。

ソフトテニス。

アクアビクス。

アクアウォーキング。

いろいろやっていました。

そのころには、現在のような「階段を1階分上っただけでハァハァする」という記憶はありません。

だから最初は運動不足だと思っていたものの、今は、

「年齢なのかな?」

と思うようになりました。

ただし、これも私がそう思っているだけで、年齢が原因だと診断されたわけではありません。

昇降運動が健康にいいと聞いても……

階段の上り下りを使った昇降運動が健康にいい、という話を見聞きすることがあります。

でも私の場合、

階段を1階上るだけでハァハァ、ゼイゼイ。

なので、

「こんなに息が上がるのに、健康とか言ってる場合じゃない」

と思ってしまいます。

息切れを改善するために、現在、特別な運動や対策をしているわけではありません。

少しでも楽に上れるように手すりを使うくらいです。

体重は増加傾向。でも一気に増えたわけではありません

年齢とともに体重は増加傾向です。

ただ、息切れが始まったころに一気に大きく増えたわけではありません。

しかも、階段以外の場面では、周りの人に笑われるほど息切れすることはありません。

だから、

「体重が増えたからかな?」

と単純に結びつけることも、私にはできません。

結局、

「なんで階段だけ?」

が残ります。

「階段は天敵」だけど、階段を避けているわけではありません

これだけ「階段は天敵!」と言っていますが、階段を避けて生活しているわけではありません。

職場には階段しかないので、当然上ります。

駅や公共施設でも、階段があれば普通に使います。

商業施設は階段そのものを見つけるほうが難しいので、エスカレーターを使うことが多いです。

階段があれば上る。

ただし、

ゆっくり。

手すりを使って。

ハァハァ、ゼイゼイしながら。

なんで階段だけ、こんなに息切れするんだろう?

50歳ごろから気になるようになった、階段での息切れ。

53歳の現在は、1階から2階へ上るだけでもハァハァします。

平らな道では、それほどでもない。

階段や上り坂になると息が上がる。

胸の痛みや動悸、めまいなどが一緒に出るわけでもない。

上り終われば、割とすぐに治まる。

今の私が思っていることは、

「なんで階段だけ、こんなに息切れするかな?」

これだけです。

そして、もう一つ。

階段がそんなに大変なら、

「私が上るんじゃなくて、階段が動けばいいんだ!」

……やっぱり私にとって、階段は天敵です。

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