更年期に私が試したもの|命の母・ラムールQ・エクオールを飲んできた記録

更年期と体の変化

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40代後半から、めまいのような「グラッ」とする感覚や頭痛、ホットフラッシュなど、今までとは違う体の変化を感じるようになりました。

「これって更年期なのかな?」と思いながら、最初に試したのが「命の母」です。

その後、ラムールQ、エクオールと、少しずつ自分なりに試すものを変えてきました。

ただ、「これを飲んだから全部よくなった」というわけではありません。

楽になったと感じる症状がある一方で、新しく出てきた痛みもあります。

今回は、40代後半から53歳の現在まで、私が更年期対策として実際に試してきたものと、そのとき感じた体の変化を時系列でまとめます。

40代後半から53歳までに感じた体の変化については、「40代後半から増えた体の変化|『これって更年期?』と思った私の記録」にまとめています。

※この記事は、私自身の体験をまとめたものです。医薬品やサプリメントの効果には個人差があり、同じ変化を保証するものではありません。服用については、商品の用法・用量を確認し、必要に応じて医師や薬剤師に相談してください。

40代後半|最初に試したのは「命の母」でした

命の母を飲み始めたきっかけは、職場での何気ない会話でした。

当時、私は職場で「ちょっとめまいがする」「頭が痛い」といった話をしていました。

すると、年下の人から、

「命の母を飲んでみたら? 年齢的にも飲んでる人多いよ。うちのお姉ちゃんも飲んでるよ」

と言われました。

その話を友人にすると、友人も命の母を飲んでいて、さらに「ルビーナも試してみようと思ってる」とのこと。

周りでも飲んでいる人がいるなら、

「じゃあ、私も試しに飲んでみるか」

そんな軽い気持ちで、命の母を飲み始めました。

命の母は「1日3回」が続きませんでした

命の母を飲み始めてみたものの、私にとって一番難しかったのが1日3回飲むことでした。

朝は飲めても、仕事をしていると日中はつい忘れてしまいます。

きちんと続けて飲めていなかったこともあり、

「効いているのか、よく分からないな」

というのが正直なところでした。

それなりにお金もかかるので、いつの間にか飲むのをやめてしまいました。

ところが、めまいのような「グラッ」とする感覚が続くと、

「やっぱり飲んだほうがいいのかな」

と思って、また命の母を買う。

そんなふうに、飲んではやめて、また飲み始めることを何度か繰り返していました。

友人の「ルビーナのほうがよかったよ」を思い出しました

命の母を飲んだりやめたりしていたころ、以前、友人が「ルビーナも試してみようと思ってる」と話していたことを思い出しました。

その友人は実際にルビーナを試していて、

「私はそっちのほうがよかったよ」

と教えてくれました。

それなら私も試してみようと思ってルビーナを探したのですが、すでに販売が終了していました。

そこで、

「ほかにも似たような薬があるんじゃない?」

と思って探してみることに。

そこで見つけたのが、ラムールQでした。

ラムールQを選んだ理由は「ツムラ」と「1日2回」

ラムールQを見つけて、まず目に入ったのがツムラの薬だったことです。

「ツムラなら試してみようかな」と思いました。

そして、もうひとつ大きかったのが1日2回だったこと。

命の母は1日3回だったので、仕事をしているとどうしても日中に飲むのを忘れてしまいました。

でも、1日2回なら、

「朝と夕方なら続けられそう」

と思ったんです。

こうして52歳のころから、ラムールQを飲み始めました。

3か月続けても、痛みはあまり変わりませんでした

私は漢方薬やサプリメントについて、「変化を見るなら、まず3か月くらいは続けてみよう」と考えています。

これは私が自分なりに決めている目安です。

そこで、ラムールQもまずは3か月続けてみました。

でも、当時気になっていた足の裏などの痛みは、あまり変わりませんでした。

「更年期で女性ホルモンが減っていることも関係しているのかな?」

そう考えて、今度は別のものを追加してみようと思いました。

そこで気になったのが、エクオールでした。

大豆イソフラボンより、エクオールを試してみることに

最初は、大豆イソフラボンとエクオールのどちらがいいのか調べました。

そのときの私は、

「大豆イソフラボンより、エクオールのほうが直接的で早く実感できそう」

と考えました。

調べていると、「命の母」を販売している小林製薬からエクオールの商品が出ていることを知りました。

命の母を飲んだこともあったので、

「じゃあ、これでいいんじゃない?」

という感じで、その商品を選びました。

ラムールQをやめたわけではなく、ラムールQを続けながら、エクオールを追加しました。

エクオールを3か月続けて、初めて「量」に気づきました

最初に選んだエクオールは、1日分でエクオール2mgの商品でした。

このときも私は、

「まずは3か月続けてみよう」

と考えて、そのまま飲み続けました。

でも、3か月ほど続けても、体の変化はあまり感じませんでした。

そこで、

「ほかのエクオールはどうなんだろう?」

と思って、改めて商品を探してみることにしました。

いろいろ見ているうちに、大塚製薬の『エクエル』は、1日の目安4粒でエクオール10mgが摂れる

そこで初めて、

「私が飲んでいたのは2mgだったんだ」

と気づきました。

「もしかして、少なかったのかな?」

そう思って、今度は1日の目安4粒でエクオール10mgが摂れるエクエルに変えてみることにしました。

ラムールQはそのまま続けています。

エクエルに変えてから、足の裏の痛みに変化を感じました

エクエルに変えてしばらくすると、ずっと気になっていた足の裏の痛みに変化を感じるようになりました。

痛みがなくなったわけではありません。

それまでは歩きながら、

「痛い、痛い」

と言ってしまうくらいだったのが、いつの間にか、それを言わずに歩けるようになっていました。

めまいのような「グラッ」とする感覚も、以前よりかなり減っていました。

そのころは、

「エクエル、効いてるんじゃない?」

と思っていました。

ただ、同じ時期にインソールや靴、マッサージなど、足の裏の痛みに対してほかのことも試しています。

そのため、エクエルだけで痛みが軽くなったのかは分かりません。

「効いてるんじゃない?」と思ったころ、今度は左膝が痛くなりました

足の裏の痛みが少し楽になってきた一方で、今度は左膝が痛くなりました。

最初は、

「足の裏が痛かったから、かばって歩いていたせいかな?」

と思っていました。

ところが、その後は右膝も痛くなり、さらに左手首、右肘と、次々に違う場所に痛みが出るようになりました。

順番にすると、

左膝 → 右膝 → 左手首 → 右肘

です。

これらの関節痛が出てきたのは、エクエルに変えたあとでした。

だからといって、エクエルが原因だったのか、更年期による体の変化なのか、それともまったく別の理由なのか、私には分かりません。

足の裏やめまいは以前より楽になった。

でも、その一方で新しい痛みも出てきた。

これが、実際に私の体に起きた変化でした。

これ以上、薬やサプリメントを増やしたくありませんでした

膝だけでなく、手首や肘まで痛くなってきました。

でも、このころにはラムールQやエクオールなどを飲んでいたので、

「これ以上、薬やサプリメントを増やすのは量的にちょっと多いな」

と思いました。

そこで、飲むものを増やすのではなく、痛むところにサポーターを使うことにしました。

両膝、左手首、右肘に、それぞれサポーターを使いました。

ただ、サポーターをつけたからといって、

「痛みがすごく楽になった!」

という感じではありません。

私の場合は、

「すごく効いている感じではないけれど、ないよりはあったほうがいい」

というのが一番近いです。

つけずに過ごすと、やっぱり痛みを感じやすいので使っていました。

現在は、左手首と右肘の痛みは少しずつ落ち着き、サポーターを使わなくても過ごせるようになりました。

一方、両膝には今もサポーターを使っています。

特に左膝はまだ痛みが強く、歩くときや階段、長く歩いたときなどに痛みを感じます。

53歳の現在も、ラムールQとエクエルを続けています

現在も、ラムールQとエクエルは続けています。

飲んでいるタイミングは、

朝食前:ラムールQ 2錠
朝食後:エクエル 2粒

夕食前:ラムールQ 2錠
夕食後:エクエル 2粒

です。

命の母を飲んでいたころは、1日3回を続けることができませんでした。

でも今は、朝食と夕食に合わせて飲むことで、忘れずに続けやすくなりました。

そして53歳の現在、体の状態を振り返ってみると、

めまいのような「グラッ」とする感覚は、ほとんどなくなりました。

足の裏の痛みも、一番ひどかったころに比べると軽くなっています。

左手首と右肘の痛みも少しずつ落ち着き、今はサポーターなしで過ごせています。

一方で、両膝の痛みはまだ残っています。

特に左膝は、歩くときや階段、寝返りをするときにも痛むことがあります。

そして、最近特に気になっているのが肩や首のこりです。

肩こりについては、以前よりひどくなっているようにも感じます。

こうして並べてみると、良くなったものもあれば、まだ残っているもの、新しく気になるようになったものもあります。

だから私は、

「ラムールQを飲んだから」
「エクエルを飲んだから」

と、ひとつのものだけを理由にすることはできないと思っています。

まとめ|「これが効いた」とは言えない。でも、続けてきて変わったことはあります

40代後半に命の母を試したことから始まり、ラムールQ、エクオールと、そのときの自分の体を見ながら試してきました。

振り返ってみると、私の場合は「続けられるかどうか」も大切だったと思います。

命の母は1日3回を続けることが難しく、飲んだりやめたりを繰り返しました。

一方、ラムールQは1日2回だったので、朝と夕方の生活の中に組み込むことができ、今も続いています。

エクオールも最初は2mgの商品を選びましたが、3か月続けたあとに量を見直し、現在のエクエルに変えました。

その間に、めまいのような「グラッ」とする感覚はほとんどなくなり、足の裏や手首、肘の痛みも以前より軽くなりました。

でも、両膝の痛みは残っていますし、肩や首のこりはむしろ気になるようになっています。

薬やサプリメント以外にも、インソール、靴、マッサージ、サポーターなど、いろいろなことを同時に試してきました。

だから、

「これを飲んだから良くなった」

とは、私には言えません。

ただ、40代後半のころと53歳の現在では、体の状態は少しずつ変わっています。

これからも、無理なく続けられるものは続けながら、自分の体がどう変わっていくのか見ていこうと思います。

次は、足の裏の痛みに対して私が実際に試した、インソール・靴・マッサージなどの対策についてまとめます。

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